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朝の学び121 創世記16章
創世紀 16:4-16 彼はハガルのところにはいった。そして彼女はみごもった。彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。そこでサライはアブラムに言った。「私に対するこの横柄さは、あなたのせいです。私自身が私の女奴隷をあなたのふところに与えたのですが、彼女は自分がみごもっているのを見て、私を見下げるようになりました。主が、私とあなたの間をおさばきになりますように。」アブラムはサライに言った。「ご覧。あなたの女奴隷は、あなたの手の中にある。彼女をあなたの好きなようにしなさい。」それで、サライが彼女をいじめたので、彼女はサライのもとから逃げ去った。主の使いは、荒野の泉のほとり、シュルへの道にある泉のほとりで、彼女を見つけ、「サライの女奴隷ハガル。あなたはどこから来て、どこへ行くのか。」と尋ねた。彼女は答えた。「私の女主人サライのところから逃げているところです。」そこで、主の使いは彼女に言った。「あなたの女主人のもとに帰りなさい。そして、彼女のもとで身を低くしなさい。」また、主の使いは彼女に言った。「あなたの子孫は、わたし
朝の学び120 創世記16章
創世記16:1-5 アブラムの妻サライは、彼に子どもを産まなかった。彼女にはエジプト人の女奴隷がいて、その名をハガルといった。サライはアブラムに言った。「ご存じのように、主は私が子どもを産めないようにしておられます。どうぞ、私の女奴隷のところにおはいりください。たぶん彼女によって、私は子どもの母になれるでしょう。」アブラムはサライの言うことを聞き入れた。アブラムの妻サライは、アブラムがカナンの土地に住んでから十年後に、彼女の女奴隷のエジプト人ハガルを連れて来て、夫アブラムに妻として与えた。彼はハガルのところにはいった。そして彼女はみごもった。彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。そこでサライはアブラムに言った。「私に対するこの横柄さは、あなたのせいです。私自身が私の女奴隷をあなたのふところに与えたのですが、彼女は自分がみごもっているのを見て、私を見下げるようになりました。主が、私とあなたの間をおさばきになりますように。」 自ら訓練を招いたことについて(つづき) しかし、今日の本文のサライはどうでしたか?最初から
朝の学び119 創世記16章
創世記16:1-5 アブラムの妻サライは、彼に子どもを産まなかった。彼女にはエジプト人の女奴隷がいて、その名をハガルといった。サライはアブラムに言った。「ご存じのように、主は私が子どもを産めないようにしておられます。どうぞ、私の女奴隷のところにおはいりください。たぶん彼女によって、私は子どもの母になれるでしょう。」アブラムはサライの言うことを聞き入れた。アブラムの妻サライは、アブラムがカナンの土地に住んでから十年後に、彼女の女奴隷のエジプト人ハガルを連れて来て、夫アブラムに妻として与えた。彼はハガルのところにはいった。そして彼女はみごもった。彼女は自分がみごもったのを知って、自分の女主人を見下げるようになった。そこでサライはアブラムに言った。「私に対するこの横柄さは、あなたのせいです。私自身が私の女奴隷をあなたのふところに与えたのですが、彼女は自分がみごもっているのを見て、私を見下げるようになりました。主が、私とあなたの間をおさばきになりますように。」 序論 ローマ4:18-22を見ると、「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。それは、


朝の学び118 創世記15章
創世紀15:12-21 日が沈みかかったころ、深い眠りがアブラムを襲った。そして見よ。ひどい暗黒の恐怖が彼を襲った。そこで、アブラムに仰せがあった。「あなたはこの事をよく知っていなさい。あなたの子孫は、自分たちのものでない国で寄留者となり、彼らは奴隷とされ、四百年の間、苦しめられよう。しかし、彼らの仕えるその国民を、わたしがさばき、その後、彼らは多くの財産を持って、そこから出て来るようになる。あなた自身は、平安のうちに、あなたの先祖のもとに行き、長寿を全うして葬られよう。そして、四代目の者たちが、ここに戻って来る。それはエモリ人の咎が、そのときまでに満ちることはないからである。」さて、日は沈み、暗やみになったとき、そのとき、煙の立つかまどと、燃えているたいまつが、あの切り裂かれたものの間を通り過ぎた。その日、主はアブラムと契約を結んで仰せられた。「わたしはあなたの子孫に、この地を与える。エジプトの川から、あの大川、ユーフラテス川まで。ケニ人、ケナズ人、カデモニ人、ヘテ人、ペリジ人、レファイム人、エモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人を。」 公義
朝の学び117 創世記15章
創世紀15:12-21 日が沈みかかったころ、深い眠りがアブラムを襲った。そして見よ。ひどい暗黒の恐怖が彼を襲った。そこで、アブラムに仰せがあった。「あなたはこの事をよく知っていなさい。あなたの子孫は、自分たちのものでない国で寄留者となり、彼らは奴隷とされ、四百年の間、苦しめられよう。しかし、彼らの仕えるその国民を、わたしがさばき、その後、彼らは多くの財産を持って、そこから出て来るようになる。あなた自身は、平安のうちに、あなたの先祖のもとに行き、長寿を全うして葬られよう。そして、四代目の者たちが、ここに戻って来る。それはエモリ人の咎が、そのときまでに満ちることはないからである。」さて、日は沈み、暗やみになったとき、そのとき、煙の立つかまどと、燃えているたいまつが、あの切り裂かれたものの間を通り過ぎた。その日、主はアブラムと契約を結んで仰せられた。「わたしはあなたの子孫に、この地を与える。エジプトの川から、あの大川、ユーフラテス川まで。ケニ人、ケナズ人、カデモニ人、ヘテ人、ペリジ人、レファイム人、エモリ人、カナン人、ギルガシ人、エブス人を。」 序論
朝の学び116 創世記15章
創世記15:4-12 すると、主のことばが彼に臨み、こう仰せられた。「その者があなたの跡を継いではならない。ただ、あなた自身から生まれ出て来る者が、あなたの跡を継がなければならない。」そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。また彼に仰せられた。「わたしは、この地をあなたの所有としてあなたに与えるために、カルデヤ人のウルからあなたを連れ出した主である。」彼は申し上げた。「神、主よ。それが私の所有であることを、どのようにして知ることができましょうか。」すると彼に仰せられた。「わたしのところに、三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山鳩とそのひなを持って来なさい。」彼はそれら全部を持って来て、それらを真二つに切り裂き、その半分を互いに向かい合わせにした。しかし、鳥は切り裂かなかった。猛禽がその死体の上に降りて来たので、アブラムはそれらを追い払った。日が沈みかかったころ、深い眠りが
朝の学び115 創世記15章
創世記15:4-12 すると、主のことばが彼に臨み、こう仰せられた。「その者があなたの跡を継いではならない。ただ、あなた自身から生まれ出て来る者が、あなたの跡を継がなければならない。」そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。また彼に仰せられた。「わたしは、この地をあなたの所有としてあなたに与えるために、カルデヤ人のウルからあなたを連れ出した主である。」彼は申し上げた。「神、主よ。それが私の所有であることを、どのようにして知ることができましょうか。」すると彼に仰せられた。「わたしのところに、三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山鳩とそのひなを持って来なさい。」彼はそれら全部を持って来て、それらを真二つに切り裂き、その半分を互いに向かい合わせにした。しかし、鳥は切り裂かなかった。猛禽がその死体の上に降りて来たので、アブラムはそれらを追い払った。日が沈みかかったころ、深い眠りが


朝の学び114 創世記15章
創世記15:1-11 これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」そこでアブラムは申し上げた。「神、主よ。私に何をお与えになるのですか。私にはまだ子がありません。私の家の相続人は、あのダマスコのエリエゼルになるのでしょうか。」さらに、アブラムは、「ご覧ください。あなたが子孫を私に下さらないので、私の家の奴隷が、私の跡取りになるでしょう。」と申し上げた。すると、主のことばが彼に臨み、こう仰せられた。「その者があなたの跡を継いではならない。ただ、あなた自身から生まれ出て来る者が、あなたの跡を継がなければならない。」そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。また彼に仰せられた。「わたしは、この地をあなたの所有としてあなたに与えるために、カルデヤ人のウルからあなたを連れ出した


朝の学び113 創世記15章
創世記15:1-11 これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」そこでアブラムは申し上げた。「神、主よ。私に何をお与えになるのですか。私にはまだ子がありません。私の家の相続人は、あのダマスコのエリエゼルになるのでしょうか。」さらに、アブラムは、「ご覧ください。あなたが子孫を私に下さらないので、私の家の奴隷が、私の跡取りになるでしょう。」と申し上げた。すると、主のことばが彼に臨み、こう仰せられた。「その者があなたの跡を継いではならない。ただ、あなた自身から生まれ出て来る者が、あなたの跡を継がなければならない。」そして、彼を外に連れ出して仰せられた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。」さらに仰せられた。「あなたの子孫はこのようになる。」彼は主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。また彼に仰せられた。「わたしは、この地をあなたの所有としてあなたに与えるために、カルデヤ人のウルからあなたを連れ出した
朝の学び112 創世記14章
創世記14:17-24 こうして、アブラムがケドルラオメルと、彼といっしょにいた王たちとを打ち破って帰って後、ソドムの王は、王の谷と言われるシャベの谷まで、彼を迎えに出て来た。また、シャレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。彼はアブラムを祝福して言った。「祝福を受けよ。アブラム。天と地を造られた方、いと高き神より。あなたの手に、あなたの敵を渡されたいと高き神に、誉れあれ。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。ソドムの王はアブラムに言った。「人々は私に返し、財産はあなたが取ってください。」しかし、アブラムはソドムの王に言った。「私は天と地を造られた方、いと高き神、主に誓う。糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。それは、あなたが、『アブラムを富ませたのは私だ。』と言わないためだ。ただ若者たちが食べてしまった物と、私といっしょに行った人々の分け前とは別だ。アネルとエシュコルとマムレには、彼らの分け前を取らせるように。」 アブラムと聖霊様との出会い 今までの説明を聞いて、聖


朝の学び111 創世記14章
創世記14:17-24 こうして、アブラムがケドルラオメルと、彼といっしょにいた王たちとを打ち破って帰って後、ソドムの王は、王の谷と言われるシャベの谷まで、彼を迎えに出て来た。また、シャレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。彼はアブラムを祝福して言った。「祝福を受けよ。アブラム。天と地を造られた方、いと高き神より。あなたの手に、あなたの敵を渡されたいと高き神に、誉れあれ。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。ソドムの王はアブラムに言った。「人々は私に返し、財産はあなたが取ってください。」しかし、アブラムはソドムの王に言った。「私は天と地を造られた方、いと高き神、主に誓う。糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。それは、あなたが、『アブラムを富ませたのは私だ。』と言わないためだ。ただ若者たちが食べてしまった物と、私といっしょに行った人々の分け前とは別だ。アネルとエシュコルとマムレには、彼らの分け前を取らせるように。」 序論 聖書において、イスラエル民族の中に、公式に祭


朝の学び110 創世記14章
創世記14:17-24 こうして、アブラムがケドルラオメルと、彼といっしょにいた王たちとを打ち破って帰って後、ソドムの王は、王の谷と言われるシャベの谷まで、彼を迎えに出て来た。また、シャレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒を持って来た。彼はいと高き神の祭司であった。彼はアブラムを祝福して言った。「祝福を受けよ。アブラム。天と地を造られた方、いと高き神より。あなたの手に、あなたの敵を渡されたいと高き神に、誉れあれ。」アブラムはすべての物の十分の一を彼に与えた。ソドムの王はアブラムに言った。「人々は私に返し、財産はあなたが取ってください。」しかし、アブラムはソドムの王に言った。「私は天と地を造られた方、いと高き神、主に誓う。糸一本でも、くつひも一本でも、あなたの所有物から私は何一つ取らない。それは、あなたが、『アブラムを富ませたのは私だ。』と言わないためだ。ただ若者たちが食べてしまった物と、私といっしょに行った人々の分け前とは別だ。アネルとエシュコルとマムレには、彼らの分け前を取らせるように。」 シャレムの王メルキゼデクは果たして誰なのか? ..
ヨブ記講解(18)
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記8:12~22,9:1~2 きょうは前回に続き、ビルダデがヨブに勧めている言葉の中で、神様が私たちに望んでおられることを調べてみます。 1. 神を敬わない者の結末 「これは、まだ若芽のときには刈られないのに、ほかの草に先立って枯れる。すべて神を忘れる者の道はこのようだ。神を敬わない者の望みは消えうせる。」(ヨブ8:12~13) パピルスや葦は、いくら青々と茂っていても、水から離れるとすぐ枯れてしまうように、神様を忘れる者の道はこれと同じだという意味です。つまり、ヨブが神様を恐れて近くにいた時は祝福 されていたのに、今は神様から遠ざかって忘れてしまったので、すぐ衰えてしまった、ということです。 人の口から出てくる不平や不満、嘆き、呪いやつぶやきは、ある環境や条件が原因なのではありません。水がなければパピルスや葦が育たないように、自分の心の中に悪がなければ悪い言葉 は出てきません。 しかし、ビルダデはヨブに「あなたの心が悪いからそんなに悪い言葉が出てくるし、一日で滅び たのだ」とストレートに言うのではなく、たとえを使
ヨブ記講解(17) - 原因と結果
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記8:1-11 きょうはヨブの二番目の友だちビルダデがヨブに勧めている言葉を調べて、神様が私たちに望んでおられることが何かを伝えます。 1. 激しい風のような言葉 「シュアハ人ビルダデが答えて言った。いつまであなたはこのようなことを語るのか。あなたが口にすることばは激しい風のようだ。」(ヨブ8:1~2) ヨブがずっとつぶやいて嘆いているのを聞いていたビルダデは「ヨブ、君は前は正しい人だと 言われていたし、多くの人を訓戒して尊敬されていたのに、今、苦しみにあっているからといって、 このように激しい風のような言葉を口にしていいのだろうか」と言います。 ヨブの言葉を激しく吹きまくる強い風にたとえているのです。台風が来ると、木が抜けたり、家 が壊れたり、船が壊れたり、山崩れで多くの人が死んだりするなど、多くの被害を受けます。 ところで、クリスチャンだと言いながらみことばの中で生きられないで、ヨブのように真理と反 対のことを言っているならば、神様はその言葉を激しい風のようだと言われます。 相手の心を痛める言葉、攻撃する言葉、
ヨブ記講解(16) - ヨブの誤解
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記7:12-21 きょうは神様を誤解してつぶやき、嘆いて皮肉を言うヨブを耐え忍んで待っておられる神様の 愛について伝えます。 1. ヨブの誤解 「私は海でしょうか、海の巨獣でしょうか、あなたが私の上に見張りを置かれるとは。『私のふし どが私を慰め、私の寝床が私の嘆きを軽くする』と私が言うと、あなたは夢で私をおののかせ、幻 によって私をおびえさせます。」(ヨブ7:12~14) ヨブは海の広さを知っていたし、海の巨獣、すなわち竜を偉大な動物と思っていました。それで、 海や竜のように偉大でもなく、つまらない自分を、なぜ神様はこのようにかまって苦しめておられ るのかというのです。万物を治める神様があらかじめ定めておいて自分を打ったのだと誤解して います。 ヨブは、ぐっすり眠れるならからだの苦しみをしばらくの間でも忘れることができるのに、眠くも ならないし、眠れませんでした。眠ったかと思ったら、悪夢でびっくりして目が覚めたりしたのです。 それで、神様が眠らせてもくださらなくて、夢でおののかせ、幻によっておびえさせると恨んでい
ヨブ記講解(15) - よみと良心さばき
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記7:9-11 きょうは天国への希望がないので嘆くヨブの告白を調べて、よみと良心さばきについて伝えます。 1. 下のよみと上のよみ 「雲が消え去ってしまうように、よみに下る者は、もう上って来ないでしょう。彼はもう自分の家 に帰らず、彼の家も、もう彼を認めないでしょう。」(ヨブ7:9~10) ヨブは、人が死ねばそれで終わりだと思っていたので、たましいがよみに下れば、流れて消え 去る雲のようにもう上って来ることができないと言っています。 ところで、聖書を読むと、ヨブの言葉が間違っていることがよくわかります。 第一サムエル2章6節に「【主】は殺し、また生かし、よみに下し、また上げる。」とあるように、人 が死んでよみに下れば、もう上って来ないのではなく、再び上って来て天国に行けるのです。 よみには、救われた人が行く「上のよみ」があり、救れなかった人が行く「下のよみ」があります。 上のよみは天国に属していて、下のよみは地獄に属していると言えるでしょう。 上のよみは、主が復活、昇天される前は死んだ人の待機場所でした。創世記37
ヨブ記講解(14) - 夢と希望を失わないように
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記7:1-8 きょうは夢と希望を失ったヨブの言葉を一つ一つ調べて、神様が私たちに望んでおられること が何かを伝えます。 1. 夢と希望を失って嘆くヨブ 「地上の人には苦役があるではないか。その日々は日雇い人の日々のようではないか。日陰 をあえぎ求める奴隷のように、賃金を待ち望む日雇い人のように、私にはむなしい月々が割り当 てられ、苦しみの夜が定められている。横たわるとき、私は言う。『私はいつ起きられるだろうか』 と。夜は長く、私は暁まで寝返りをうち続ける。」(ヨブ7:1~4) ヨブは豊かな環境で多くの人々から尊敬されて施しをしていたのに、いざ試練に会うと、人生 が苦役のように苦しいのです。死にたいのに死ねないし、友だちは慰めてくれるどころか、はずか しめて責め立てているから、何の希望も見えませんでした。 ただ一日の賃金を待ち望む日雇い人や、日陰をあえぎ求める奴隷のように、何の夢も希望も なく無意味な日々を送っていました。夜になれば皮膚が裂けて痛くて眠れないので、「いつ朝が 来るのだろうか…」と待ちながら、暁まであち
ヨブ記講解(13)
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記6:13-30 きょうはヨブの友だちの肉的な愛と、ヨブが自分の姿を悟れない理由について調べてみましょう。 1. 気が弱くなって慰めを期待するヨブ 「私のうちには、何の助けもないではないか。すぐれた知性も私から追い散らされているでは ないか。」(ヨブ6:13) ヨブは「前は自分に財産もたくさんあって多くの人を助けることもできたが、もう今は全部なく なってしまった。知識があって優れた知恵もあったのに、今はもうなくなってしまった」と嘆いています。 ヨブには無から有を創造する神様を信じられる霊の信仰がまだなかったので、神様により頼む ことができず、ますます気が弱くなってしまい、ついに意志力さえ失くしてしまったのです。神様に より頼まないから、知恵もなくなって、愚かになってしまったのです。 皆さんも聖霊に満されている時は、天から知恵と力が臨むので、使命もよく果たして、祈りも 熱心にします。ところが、ある瞬間から疑い始めると、聖霊に満たされなくなって、自分でもわか らないうちに弱くなって、信仰のないことを口にして、捨てたと思
ヨブ記講解(12) - 霊的な盲目の矛盾
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記6:5-15 きょうはヨブの高ぶりと霊的な無知、そしてこれによる霊的な盲目の姿について伝えます。 1. 試練は祝福の近道 「野ろばは若草の上で鳴くだろうか。牛は飼葉の上でうなるだろうか。」(ヨブ6:5) 野ろばや牛が食べる物がないので鳴くように、ヨブも妥当な理由があるから訴えている、とい うことです。すべてを失った上に全身の悪性の腫物で苦しんでいるから、耐え難しい苦しみに勝 てなくて嘆いている、ということです。 ヨブの立場では自分がつぶやいて嘆いているのには妥当な理由があると言っていますが、真 理に照らしてみれば全く正しくない姿です。私たちが試練に感謝して喜び、祈りで勝利するため には忍耐が必要です(ローマ5:3-4)。忍耐の過程で霊的に成熟するし、鍛えられ、そうするほど 天国への希望が大きくなるのです。 神様は私たちの心を練って、肉を捨てて霊に変えられるようにされます(箴言17:3)。試練の過 程が、たとえその時は苦しくても、必ずその過程を経てこそ、金のように美しい霊の心になれます。 このように心が霊に変えられ
ヨブ記講解(11) - 真理はあなたがたを自由にします
説教:イ・スジン牧師 本文:ヨブ記6:1-4 きょうはエリファズの話をまともに受けて言い争うヨブの言葉を調べて、議論の無益さと真理に あっての自由について伝えます。 1. ヨブの怒りと議論 「ヨブは答えて言った。ああ、私の苦悶の重さが量られ、私の災害も共にはかりにかけられたら。 それは、きっと海の砂よりも重かろう。だから、私のことばが激しかったのだ。」(6:1-3) 「苦悶」とは、肉体的または精神的に苦しみもだえること、という意味です。ヨブはあまりにも悔 しくて、腹が立って苦しかったので、自分の苦悶が海の砂よりもも重いと表現しています。財産と 子どもを全部失って、悪性の腫物でひどく苦しんでいるヨブを、友だちは慰めるのではなく、火に 油を注ぐように神様のみことばで厳しく責め立てます。ヨブは自分では正しくて悪がないと思って いますが、友だちがヨブにしきりに悪いと責めるので、怒りが極みに達したのです。 聖書を読むと、神様が憤ることをどれほど喜ばれないのかわかります。神様は、怒っても日が 暮れるまで憤ったままでいてはならず(エペソ4;26)、誰かが右の頬
朝の学び109 創世記14章
創世記 14:1-16 さて、シヌアルの王アムラフェル、エラサルの王アルヨク、エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティデアルの時代に、これらの王たちは、ソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シヌアブ、ツェボイムの王シェムエベル、ベラの王、すなわち、ツォアルの王と戦った。このすべての王たちは連合して、シディムの谷、すなわち、今の塩の海に進んだ。彼らは十二年間ケドルラオメルに仕えていたが、十三年目にそむいた。十四年目に、ケドルラオメルと彼にくみする王たちがやって来て、アシュテロテ・カルナイムでレファイム人を、ハムでズジム人を、シャベ・キルヤタイムでエミム人を、セイルの山地でホリ人を打ち破り、砂漠の近くのエル・パランまで進んだ。彼らは引き返して、エン・ミシュパテ、今のカデシュに至り、アマレク人のすべての村落と、ハツァツォン・タマルに住んでいるエモリ人さえも打ち破った。そこで、ソドムの王、ゴモラの王、アデマの王、ツェボイムの王、ベラの王、すなわちツォアルの王が出て行き、シディムの谷で彼らと戦う備えをした。エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティ


朝の学び108 創世記14章
創世記 14:1-16 さて、シヌアルの王アムラフェル、エラサルの王アルヨク、エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティデアルの時代に、これらの王たちは、ソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シヌアブ、ツェボイムの王シェムエベル、ベラの王、すなわち、ツォアルの王と戦った。このすべての王たちは連合して、シディムの谷、すなわち、今の塩の海に進んだ。彼らは十二年間ケドルラオメルに仕えていたが、十三年目にそむいた。十四年目に、ケドルラオメルと彼にくみする王たちがやって来て、アシュテロテ・カルナイムでレファイム人を、ハムでズジム人を、シャベ・キルヤタイムでエミム人を、セイルの山地でホリ人を打ち破り、砂漠の近くのエル・パランまで進んだ。彼らは引き返して、エン・ミシュパテ、今のカデシュに至り、アマレク人のすべての村落と、ハツァツォン・タマルに住んでいるエモリ人さえも打ち破った。そこで、ソドムの王、ゴモラの王、アデマの王、ツェボイムの王、ベラの王、すなわちツォアルの王が出て行き、シディムの谷で彼らと戦う備えをした。エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティ
朝の学び107 創世記14章
創世記 14:1-16 さて、シヌアルの王アムラフェル、エラサルの王アルヨク、エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティデアルの時代に、これらの王たちは、ソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シヌアブ、ツェボイムの王シェムエベル、ベラの王、すなわち、ツォアルの王と戦った。このすべての王たちは連合して、シディムの谷、すなわち、今の塩の海に進んだ。彼らは十二年間ケドルラオメルに仕えていたが、十三年目にそむいた。十四年目に、ケドルラオメルと彼にくみする王たちがやって来て、アシュテロテ・カルナイムでレファイム人を、ハムでズジム人を、シャベ・キルヤタイムでエミム人を、セイルの山地でホリ人を打ち破り、砂漠の近くのエル・パランまで進んだ。彼らは引き返して、エン・ミシュパテ、今のカデシュに至り、アマレク人のすべての村落と、ハツァツォン・タマルに住んでいるエモリ人さえも打ち破った。そこで、ソドムの王、ゴモラの王、アデマの王、ツェボイムの王、ベラの王、すなわちツォアルの王が出て行き、シディムの谷で彼らと戦う備えをした。エラムの王ケドルラオメル、ゴイムの王ティ


朝の学び106 創世記13章
創世記13:10-18 ロトが目を上げてヨルダンの低地全体を見渡すと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる以前であったので、その地はツォアルのほうに至るまで、主の園のように、またエジプトの地のように、どこもよく潤っていた。それで、ロトはそのヨルダンの低地全体を選び取り、その後、東のほうに移動した。こうして彼らは互いに別れた。アブラムはカナンの地に住んだが、ロトは低地の町々に住んで、ソドムの近くまで天幕を張った。ところが、ソドムの人々はよこしまな者で、主に対しては非常な罪人であった。ロトがアブラムと別れて後、主はアブラムに仰せられた。「さあ、目を上げて、あなたがいる所から北と南、東と西を見渡しなさい。わたしは、あなたが見渡しているこの地全部を、永久にあなたとあなたの子孫とに与えよう。わたしは、あなたの子孫を地のちりのようにならせる。もし人が地のちりを数えることができれば、あなたの子孫をも数えることができよう。立って、その地を縦と横に歩き回りなさい。わたしがあなたに、その地を与えるのだから。」そこで、アブラムは天幕を移して、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそ
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