朝の学び13(創世記講解)創世記3章 ⑫
- 3 日前
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神である主は、人に呼びかけ、彼に仰せられた。「あなたは、どこにいるのか。」彼は答えた。「私 は園で、あなたの声を聞きました。それで私は裸なので、恐れて、隠れました。」すると、仰せに なった。「あなたが裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。あなたは、食べてはならない、と 命じておいた木から食べたのか。」 創世記 3:9-11
肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。 ローマ人への手紙 8:6
アダムに悔い改める機会を与えられる神様
創造主である神様は、被造物であるアダムを先に捜されました。神は、アダムとエバが善悪の知 識の木の実を取って食べそれで身を隠したことも、すべてのことを知っておられましたが、アダ ムに直接確認しアダムが自ら告白することを願われました。神はアダムに悔い改め、立ち返る機 会を与えようとされたのです。
罪を犯したアダムの心
アダムが木の実を食べるまえは、神が自分を呼ばれるなら「愛なる父、すばらしい方」という感 じとともに御霊による思いだけが浮かびました。しかし、今慈しみ深い父として、憐みをもって 来られた神様の前に、「恐ろしい神」という感じとともに「隠れなければならない」という気がし ました。罪を犯した人は肉の思いが先んじ、不安と焦燥、恐れを伴い、他の罪を生んでゆきま す。この「肉の思い」の鎖を断ち切り、「御霊による思い」に変えていかなければなりません。
「肉の思いの鎖」を断ち切る方法
「肉の思い」とは、真理に逆らう知識が感じとともに入力されて、たましいの働きによって再生さ れたものです。「肉の思い」を断ち切る為にはその「肉の思い」が初めて浮かんだ時の感じを変え なければなりません。
小さな子供が悪さをした時、親の顔を探して素直に謝ると、親は感動して許します。 神様も霊の愛と赦しで抱かれます。 私たちも自分に施してくださった父の愛を覚 えて、何としてもその愛にすがっていかなければならないでしょう。
