朝の学び 6(創世記講解)創世記3章 ⑤
8月9日
読了時間: 2分
更新日:8月10日
女は蛇に言った。『私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。しかし、園 の中央にある木の実について、神は、「あなたがたは、それを食べてはならない。 それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。」と仰せになりました。』 創世記 3:2-3
今日は、エバの答えを調べてみましょう。
エバは親しくしていた蛇の巧みな問いかけに、まるで自分が直接神から命令を いただいたように秩序に反して答えました。心に悪はなかったけれど、自由意志 があったので、私もこれくらいは認められている存在ですという誇る気持ちが あったのです。そして、善悪の知識の木に対する警戒心がゆるくなり、善悪の知 識の木だけは例外という事実がエバの心から曖昧になりました。
「しかし、善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べる その時、あなたは必ず死ぬ。」 [創世記 2:17]
エバはこの神のことばに「それに触れてもいけない。」という言葉をつけ加えま した。また、「必ず死ぬ。」と言われたことばを「死ぬといけないからだ。」に変 えました。「死ぬといけないからだ。」とは、「死ぬこともあるけれど、死なない こともある」という意味になります。 サタンの罠にかからない為に、私たちは神のことばを適当にではなく正確に知 らなければなりません。エバは「必ず死ぬ。」といわれたみことばを心に留めな くて、結局、霊的な死に至りました。
神様、私の心に高ぶり、おごりはないでしょうか。 主の愛の中で仕えるものとなり救いの門に入る者 となりますように。



