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Q & A
こちらによく質問されることをまとめてみました。
Q
聖書(キリスト教)の神様はどんな方ですか?
A
「わたしは、『わたしはある』というものである」。 創世記3章:14節
モーセが神の名を聞いた時、創世記3章14節にはこのように答えられたとあります。
誰かが生んだのでもなく、造ったのでもなく、創造主そのものである完全な方である という意味です。
Q
神はどんな姿で、どこにおられたのですか?
A
神は霊であられるので、(私たちの目に見える三次元の世界ではない霊の世界)、四次元の世界に、澄んで透明な声と美しい光としておられました。
「神は光であって、神のうちには暗いところが少しもない。」 ヨハネの手紙第1 1:5
「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。」
ヨハネ福音書 1:1
Q
「わたしはある」という神を理解するにはどうすればよいでしょうか?
A
人間の考え方と理論、枠などを打ち砕いて、創造のみわざを受け入れることです。
Q
私たちの祖先は木や石を神として拝んだり、多くの金や銀、鉄で造った彫像を神として礼拝してきました。このような慣習の中で、育ってきた私たちはどのようにすれば、「わたしはある」という神を信じることができるようになるのでしょうか?
A
神はそれぞれの状況を理解されるお方ですが、被造物や彫像を神として拝んできたことがあるなら、創造主である真の神様に悔い改めることが必要です。
そして、真理の光に導かれたことを感謝しましょう。
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